K・ジェンナー、ノーブラのくっきり乳首で空港を闊歩
下着ブランド、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルの1人としてデビューしたばかりのケンダル・ジェンナーが私服でもセクシーな乳首を見せつけ、オーストラリアのメルボルン空港で人々の目をくぎ付けにしたと英紙デイリー・メールが伝えている。
この日のケンダルは、体にぴったりと貼りつくような白いボディスーツに黒いパンツを履き、生地の薄いボディスーツからノーブラの乳首がくっきりと浮き出ている。けだるい感じで長い髪をかき上げながら飛行機のタラップを降りて来るケンダルの胸元にパパラッチの視線が集中したのも無理はない。
ケンダルはそのままの姿で空港の建物の中に入って行ったようで、警備員ら空港のスタッフも目のやり場に困っていたそうだ。ケンダルは乳首ピアスの穴を開けていることで有名で、薄い生地の服を着るたびにピアスをつけているとメディアに話題にされてきた。
ケンダルのノーブラ写真を掲載したデイリー・メール紙のサイトには「ブラジャーをしなさい、子供なのに。まだノーブラは早すぎる」「女神のように美しい」「このままノーブラ生活を貫いてほしい」「小さい胸だからブラがいらないんでしょう」「乳首ピアスを見せびらかしたくてしょうがないのよ」などの読者コメントが寄せられている。
“新世代のミランダ・カー”と呼ばれるケンダルだが、セクシー路線のイメージづくりでも先輩ミランダの後を追っているようだ。【UK在住/ブレイディみかこ
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