ミランダ・カー、全裸のヒップにほくろで“本物”と絶賛!
ミランダ・カーが、産後初となるヌードでオーストラリア版ハーパーズ・バザー誌の表紙を飾り、絶賛を浴びている。
かねてからきわどい写真を多数インスタグラムにポスティングしてきたミランダは、2009年にも全裸でローリング・ストーンズ誌の表紙を飾っているが、2011年に息子を出産した後は、「2度とヌードにはならない」と宣言していた。しかし、今回、ペントハウスのバルコニーで、パールピンクのハイヒール以外は一糸まとわぬ悩殺ポーズで撮影に臨んでいる。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、右ひざをあげ、反らした上半身の胸のトップは左腕で隠れているが正真正銘の全裸。かつてミランダにもフォトショップ加工疑惑が浮上したことがあるが、豊かな胸や抜群のプロポーションは、かねてから知られている。
産後2か月で元の体型に戻したというだけのことはあって、今回のまったく贅肉のないスレンダーなボディにも、「右側のヒップのほくろもそのままだし、ほとんど加工していない数少ない例だと思う」「磨き上げたプロポーションは素晴らしい」「彼女こそ、ヌードを披露するに値する美ボディの持ち主」「バービー人形みたい」「次回は、乳首もヘアもみんな見せて欲しい!」「ペントハウスの隣の部屋から、拝んでみたい」と絶賛の嵐が吹き荒れている。【NY在住/JUNKO】
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