キャサリン妃、ゴージャスヘアが懐かしいとこぼす?
数か月にわたって少しずつヘアスタイルを変え、すっかり2児の母親らしくなったキャサリン妃だが、本音はちょっと寂しい思いをしているようだ。
7月にウィンブルドンでテニスを観賞した際にゴージャスな巻き髪ヘアをお披露目したキャサリン妃。前髪にもウェーブがかかっており、かなりゴージャスな髪型だったが、9月以降は徐々に前髪も髪の毛の長さも短くなっており、ゴージャスから遠いさっぱりとした雰囲気に様変わりしている。
その理由についてヘアスタイリストは、「子育てする母親にとっては実用的で、賢い選択です」とまるでキャサリン妃の意向であるようかのように語っているが、「実はキャサリン妃は、現在の髪型についてあまり満足していないようです。『この髪型でよかったのかしら。お母さん風の前髪って呼んでいるんだけどね』と友人にこぼしていたようです」とザ・サン紙に関係者が語っている。
激ヤセした上に前髪も髪の毛の長さも短くなったことで、「すっかりやつれてしまった」と言われるようになり、さらに「キャサリン妃の母親である60歳のキャロルとそっくりなヘアスタイルになった」と言われることは、33歳のキャサリン妃には不本意なことなのかもしれない。【NY在住/JUNKO】
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