49歳大炎上女優、本物のすっぴんは年相応だった!?
49歳のサルマ・ハエックが「正真正銘のスッピン!」とキャプション付きでポスティングしたセルフィーが「見せびらかし」と大ひんしゅくを買ったが、どうやら本当のすっぴんは年相応だったようだ。
娘のヴァレンティナとスイスでショッピングをしている姿をデイリー・メール紙にパパラッチされているサルマは、レッドカーペットのゴージャスな雰囲気とは一転し、黒いパンツにグレーのダウン、ヘアスタイルは真ん中わけのアップで、すっぴんとは言わないが、ミニマルなメイクアップ。地味な印象だ。
この前サルマがポスティングした「正真正銘のスッピン!」写真は、彼女の言うようにライティングがよかったようで、肌も白くなめらかでシワひとつみられなかったが、今回の写真は、肌は滑らかだがメキシコ人のサルマ本来の浅黒い肌に、眉間のシワ、そして堀の深い顔立ちにありがちな、ボトックスでも隠すことのできない目元のくぼみやシワが見て取れる。
「スッピン写真の明るい雰囲気とは大違い」「これでも十分綺麗だけど、やっぱりあの写真は本来のサルマではなかった」「やっぱり、目元の年齢は隠せない」「セレブにしてはふくよかだからか、肌が引き締まっているけど眉間のシワとかやっぱり年相応だ」「さすが億万長者と結婚しただけあって、ケアはすごい」「メイクの力ってすごい!」といった声がネットユーザーから多数寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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