J・ビーバーの下着姿、モッコリ具合の違いで炎上!

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J・ビーバーの下着姿、モッコリ具合の違いで炎上!

カルバン・クラインの広告塔を務めているジャスティン・ビーバーの、ムキムキなタトゥーボディが好評を博しているが、写真のモッコリ具合があまりに違いすぎるとして、炎上騒ぎになっている。

カルバン・クラインの広告塔で見事な体を見せつけているジャスティン・ビーバー
カルバン・クラインの広告塔で見事な体を見せつけているジャスティン・ビーバー写真:SPLASH/アフロ

昨年、同じくカルバン・クラインの広告で、ショーツの股間があまりにモッコリしすぎていると詰め物疑惑が浮上したジャスティン。今年は、黒いショーツにミロのビーナスの横でそっくりなポーズを取ったブロンドヘアにマッチョな姿が、「かっこいい!」と大好評で、150万人がいいね!をクリックしている。

Hello!誌などに掲載されている写真を見ると、このショットはアングルのせいか、黒いショーツを履いているからなのか、股間はあまり目立たない。しかし白いショーツでベッドに横たわっている別の写真は、昨年以上のモッコリ具合で、デビッド・ベッカム越えは確実だ。しかしもう1枚の、同じベッドで横たわってジャスティンが股間に手を置いてまどろんでいるショットでは、股間はほとんど膨らんでいない。

この2枚のショットのあまりの違いに目を付けたネットユーザーからは、「やっぱり詰め物だ!」「たまたま勃っていた時?」「撮影中にありえないでしょ、それは」といったツイートが飛び交い、詰め物疑惑が再浮上している。【NY在住/JUNKO】

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