まるで小悪魔!?ニャ~ンと甘えてくる子猫の写真公開!
韓国で話題を集めたデジタルコミックを映画化した『ネコのお葬式』(公開中)。若い男女の恋愛模様が描かれる本作で、誰よりも存在感を放っている(?)のが子猫のクルムだ。今回、見てるだけで癒されるクルムの写真を入手したので、その魅力を紹介したい!
同棲生活をはじめたミュージシャン志望の青年ドンフン(カンイン)と漫画家志望の女性ジェヒ(パク・セヨン)。2人は近所で寂しそうに泣いている猫のクルムを家族として迎え入れることに。まだ子猫のクルムは、赤ちゃんのように動きが鈍く、なにをやっても愛くるしい!
毛布に包まれヒョコっと顔を出している姿も癒されるが、本に寄りかかりながらジーッとこちらを見つめる表情は、思わず吸い込まれそうになるほどの可愛さ。さらに、まん丸な瞳が印象的なクルムが「ニャ~ン」と鳴きながら上目づかいで甘えてくる場面は、誰もがドキっとさせられるはず。
クルムという言葉が韓国語で「雲」を意味するとおり、ふわふわと自由に動きまわるクルム。見てるだけでほっこりさせられる子猫の姿に癒されてみては?【トライワークス】
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