泥まみれでも可愛い!?変幻自在の女優、森川葵のメイド姿
男子校と女子校の演劇部員たちが、怪奇現象に巻き込まれていく青春ホラー『ドロメ 女子篇』(3月26日公開)。小関裕太主演の『ドロメ 男子篇』と同日公開となる本作で、ヒロインを務めた森川葵が可愛すぎるメイド服姿を披露している!
森川が扮したのは、紫蘭高校演劇部の2年生・小春。演劇部の面々が主演の座を競ってフランス戯曲を基にした芝居を演じるなか、小春はロリータテイストのメイド服姿で登場する。
ふんわり広がった白いスカートに、黒いリボンをあしらったドレス。フリルのついたカチューシャが森川のショートカットによく似合い、両手で頬杖をつきながら、カメラ目線でニコっと微笑む仕草には、思わずキュンとしてしまうだろう。
そんなメイド姿の小春が、泥まみれになりながら、おぞましいクリーチャーに鉄バット片手に立ち向かうというショッキングな場面も。可愛らしいコスプレ姿で、大胆なアクションを繰り広げる森川にも注目だ。
『おんなのこきらい』(14)ではツインテール、『チョコリエッタ』(15)では坊主頭を披露するなど、役柄にあわせて変幻自在に容姿を操る森川。“萌え萌え”なファッションに身をつつみ、本作で新たなキャラクターを演じきった森川をチェックしてみてほしい!【トライワークス】
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