15年前と変わらないカイリー・ミノーグに絶賛の嵐!
47歳のカイリー・ミノーグの15年前と変わらない若々しい姿に絶賛の声があがっている。
カイリーは、2005年に乳がんを患っていることが明らかになり、乳がんを摘出。見事病気を克服したが、抗がん剤治療で髪の毛が抜けるなど苦しい闘病生活を送っていたこともある。
しかしイギリスで行われたNMEアワーズに出席したカイリーの姿が、2003年のグラミー賞の時の写真や2001年の写真とともにデイリー・メール紙に掲載されているが、47歳とは思えない若々しさどころか、「ほとんど変わっていないい」と絶賛されている。
カイリーの若さの秘訣は、婚約が明らかになった19歳年下の恋人で俳優のジョシュア・サスとの順調交際にもあるようだが、2009年と2012年のエル誌のインタビューで、「ボトックスをやったわ。できることはなんでもやった。皆に進めようとは思わないけどね」「鏡を見て、『一体あなたは誰?』って叫んじゃったくらいショックを受けたわ。重力には逆らえないわね」と潔く、ボトックスをはじめ若さを保つためなら何でも試したことを告白している。
それらを受けてネットユーザーからは、「今やボトックスをやっていないセレブは、男性でも少ないかもしれなけど、カイリーは極めて自然だと思う」「ボトックスをやったにしても美しい」「15年前とは変わったけど、それでも若々しいと思う」と絶賛の声があがっている。【NY在住/JUNKO】
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