クルーニー、霊能者の助けで亡ブタとのコンタクト
ジョージ・クルーニーが、亡きペットのマックスとコンタクトを取れるよう、霊能者を雇ったと伝えられている。
3年前に、18年間連れ添い、ベッドも共にしていた親愛なるブタのマックスを失ったクルーニーは、「彼みたいなブタは見たことないんだ。特別な存在だった。彼が僕の人生にとっていかに大きな存在だったかを改めて実感している。別のブタを飼うつもりはないよ」と激しく落ち込んでいたが、その痛みはまだ消えていないよう。
「クルーニーは霊能者を雇ったみたいです。『さらば、ベルリン』(06)の撮影中にマックスが自宅で亡くなったので、家に残しておいたことをすごく後悔していて、今も天国で幸せにしているか心配だったのでしょう」
「でもある日彼が、『霊能者の話では、マックスは僕と一緒に暮らして幸せだったらしいんだ。彼は今でもとてもハッピーで、時々僕とコンタクトを取りたがっているらしい。彼女の言うことが本当かわからないけれど、彼女はその方法を知っているんだ。彼女を信じようと思う』と話してくれました」と、友人が語っている。【NY在住/JUNKO】
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