ビクトリアが減胸&乳首整形、巨乳はもう古い?
過去2回豊乳手術を受け、34DD(日本サイズで75cm E)まで胸を膨らませていたビクトリア・ベッカムが、もはや巨乳の時代は終わったとばかりに減胸手術を受け、34B(75cm B)まで削ったらしい。
ザ・サン紙に関係者が語ったところによれば、「ずっと前から減胸したがっていました。長い髪と大きな胸とフェイクタンがトレードマークだった時代からは、本人のイメージもずいぶん変わりましたから。結果には満足しているようです」という。一説には、ヴォーグ誌の表紙モデルに使われたい一心で減胸したとも言われているが、黒メッシュのシャツをノーブラで着用してパパラッチされた際に立派な乳首がぽっちり浮き出ていたことから、乳首整形も受けたのではないかと言われている。
実際、乳首整形は女性たちの間で密かなブームになりつつあるそうで「女性の胸に対する考え方が変わった。サイズよりも形状にこだわる女性が増えている」とロンドン市内にクリニックを持つ美容整形外科医は語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】
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