シャーリーズ・セロンの変わらぬ美しさに絶賛の嵐!
現地時間の28日に開催された第88回アカデミー賞授賞式では、6冠を制した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に出演していたシャーリーズ・セロン(40)が、久しぶりにレッドカーペットを歩いた。
助演女優賞にノミネートこそされなかったものの、主役のトム・ハーディを食ってしまうほどの演技を見せてくれたシャーリーズはこの日、ショートヘアに赤いディオールのヴィンテージドレスで登場。おへそのあたりまで届くほどのプランジネックドレスにハリー・ウィンストンのゴージャスなダイヤのネックレスが、プロポーション抜群で長身のシャーリーズをよりゴージャスに引き立てており、専門家から「これぞハリウッドスター」と絶賛を浴びている。
大スターの貫録を見せつけたシャーリーズの目じり以外にシワのない変わらない美しい顔に「変わらない」「綺麗!」「美しすぎる」「スモーキーなアイメイクで一瞬顔が変わったかと思ったけど、皺もなくて美しい!」「シャーリーズしか着れないドレス!」と絶賛の声が寄せられている。
一方で、一部ネットユーザーからは不自然に張りつめた肌と、顔の表情が凍り付いていると指摘する声もチラリ。「そろそろ、ボトックスで顔の変化が現れてくる時期だね」「一瞬顔が変わったかと思ったけど、顔をいじっているわけではないよね?スモーキーなアイメイクのせい?」「40歳はギリギリ。どうか過剰なボトックスで変な顔にならないでほしい」「脇の下の肉がはみ出して胸が垂れてきたのがわかってしまうので、ここまで大胆に胸元があいたドレスは、そろそろ限界かな」と、今後を懸念する声も挙がっている。【NY在住/JUNKO】
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