J・ロペス、元恋人アフレックのタトゥーを「最悪」
ジェニファー・ロペスが元恋人のベン・アフレックの体のタトゥーについて率直な意見を述べている。2月29日に米国のテレビ番組「Watch What Happens Live」に出演したジェニファーは、ベンの背中に入っている巨大な不死鳥のタトゥーについて苦言を呈したと英紙デイリー・メールが伝えている。
「彼のタトゥーはいつだって色をたくさん使いすぎ。あんなにカラフルにするべきじゃない。そう思わない?タトゥーはもっとクールであるべきよ」とジェニファーは語ったと同紙サイトが報じている。ジェニファーとベンは2002年から2004年にかけて18か月間交際したことがあり、2003年9月に挙式を直前になってキャンセルした時には大きな話題になった。
ジェニファーはベンと別れてわずか5か月後にマーク・アンソニーと結婚し、双子を出産したが、2011年に離婚した。過去3回の離婚経験を持つジェニファーは、それでも結婚願望はあるという。
「私は夢を持っている。誰かと結婚して、死ぬ瞬間までそれが続いて、一緒に年を取っていけるのが夢。『きみに読む物語』(04)みたいな関係よ」と語っている。【UK在住/MIKAKO】
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