リーアム・ニーソン、ハンサム息子たちとホッケー観戦
リーアム・ニーソンが、ハンサムな2人の息子たちを連れてホッケー観戦していたそうで、女性誌In Styleのサイトが「リーアム・ニーソンと超イケメン息子たちがレンジャーズの試合観戦」という見出しで紹介している。
同サイト掲載の写真を見ると、リーアムの隣に座っているのは20歳のマイケル。彼は以前から雰囲気のある美男として知られており、映画デビューも決まっている。彼が出演するのは『The Rising』というタイトルのアイルランド映画で、1916年のイースター蜂起に至るまでのアイルランドの独立運動を描いたもの。マイケルはイースター蜂起を率いたマイケル・コリンズの役に大抜擢されているが、この役は『マイケル・コリンズ』(96)で父のリーアムも演じたことがあり、親子で同じ人物の役を演じることになる。
マイケルの脇に座っているのは弟のダニエル(19)で、こちらは兄と違ってがっしりとしたスポーツマンタイプ。黒っぽいシャツに同系色のテーラードジャケットで決めたリーアムとマイケルとは対照的に、スポーティーなストライプのポロシャツを着てブルーの野球帽を被っている。
同じ写真を掲載している英紙デイリー・メールのサイトには「リーアムはすでに伝説の俳優。息子も彼と同じように活躍することを祈っている」「子供たちと一緒に楽しんでいるリーアムを見るのは素敵。マイケルは父親そっくり」「息子たちもハンサムだけど、やっぱりパパがいい」「リーアムを見るだけで60歳の私の胸の鼓動は早くなる」などの読者コメントが寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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