ニコール・キッドマン、不自然な豊胸ビキニ姿で炎上
ニコール・キッドマンが、シドニーの海で戯れているレアなビキニ姿を目撃されているが、不自然な胸とボディカラーの色の違いが炎上騒ぎになっている。
かねてからニコールは、ボトックスによって顔が変わっていることが指摘されている上に、豊胸疑惑も浮上。しかし今年になってから、「身体に毒」という理由でシリコンを抜去したと言われていた。しかし、デイリー・メール紙に掲載されているブルーの花柄のビキニ姿のニコールの胸は、あばら骨が飛び出しているにもかかわらず脇の部分から突然膨らんでいる。
それについてネットユーザーからは、「形があまりに不自然」「ニコールのもとの胸とは違う」「胸は大きくないから前に入れたシリコンは取ったのかもしれないけど、もともとはもっと小さかったから別のを入れているはずだ」「顔も身体もどこか人工的な気がする」「ビキニのパッドでは?」といった声が挙がっている。
またビキニのアンダーラインから上は肌が真っ白で、その下のお腹から足にかけては肌の色が黒いことから、撮影を許す条件としてのフォトショップ加工疑惑も浮上している。【NY在住/JUNKO】
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