ベッカム、手のひらのタトゥーが可愛いと話題に!
家族でナパバレーのワイナリーを訪れたデビッド・ベッカムがインスタグラムにポスティングした、チョコレート専門店WOODHOUSEでの写真が話題を呼んでいる。
デビッドは、「誰が作ったか想像してみて。子供たちは、チョコレート作りをとても楽しんで、今は自分たちが作ったチョコを食べて喜んでいるよ」というキャプション付きで、同社のロゴが入った缶入りとケース入りのチョコレートの写真と、手のひらにヒトデの形をした紫のチョコレートをのせた写真をポスティング。
ヒトデの形をしたチョコレートと、花の部分にチョコレートが詰まった一輪のバラのチョコレートが手作りだと思われるが、「ブルックリンかハーパーが作ったのでは?」「本当にいい家族よね」「子供たちが楽しそうにチョコレートを作っている様子を、微笑んで見ているデビッドの顔が想像できる」「デビッドは本当にいいお父さんだわ」と言った称賛の声が寄せられると共に、デビッドの手のひらのタトゥーが話題になった。
これは昨年10月に、「ハーパーがパパに落書きをしちゃったよ」というキャプション付きで、ハーパーがデザインした絵をタトゥーとして刻んだものだが、改めてハーパーのアーティストとしての才能と、キュートなタトゥーが絶賛されている。【NY在住/JUNKO】
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