キャサリン妃、またもやドレスがめくれ上がるハプニング
キャサリン妃のスカートが、またもやめくれ上がるハプニングがあった。
ウィリアム王子とインドを訪問中のキャサリン妃は、アイボリーのエミリア・ウィックステッドの2000ドル(約21万8000円)のウールクレープ・ミディでナショナル・メモリアルを訪れ、戦死者に花輪を捧げた。
しかしこの日はあいにく相当風が強かったようで、ひざ下丈のフレアスカートが思い切りめくれ上がってしまった。ナショナル・エンクワイラー紙は、「またもやキャサリン妃が、マリリン・モンローのポーズを見せてくれた」として、必死でスカートを抑えるキャサリン妃の様子を捉えた写真を多数紹介。中には、太ももらしき肌が見えるほど、スカートがめくれ上がっている写真も掲載されている。
今回は白いフレアのロングドレスだったことから、正真正銘の「マリリンポーズ」となったキャサリン妃だが、過去にも何度かスカートがめくれ上がるハプニングに見舞われており、丈の短いスカートや、めくれやすいスカートの着用について、エリザベス女王が苦言を呈していると報じられていた。【NY在住/JUNKO】
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