メグ・ライアン、恋愛は諦めてボトックスに没頭?
かねてからボトックス使用丸出し顔と言われているメグ・ライアン(54)だが、既に中毒状態になってしまっているようだ。
オンオフを繰り返しながら2014年にロッカーのジョン・メレンキャンプ(64)と破局して以来、恋の噂がないメグ。先日、ジーンズにサングラス姿で男性と歩いている姿を目撃されているが、この男性は結婚指輪をしており恋人というわけではないようだ。
そしてデイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、またもやメグの顔が激変している。口元は特に上唇が膨らんで魚のようで、頬はこけてほうれい線も目立っており、この顔はまるで「ボトックスのなれの果ての顔」と言われているアントニオ・バンデラスの元妻メラニー・グリフィスにそっくりだ。
「メグは、『しばらく恋はお休み』と言っていましたが、ボトックスはお休みできないようです。この顔は、明らかにボトックスをやり過ぎた失敗例です。恋は諦めてもボトックスから離れることはできないようです」
「現在ジョンはクリスティ・ブリンクリー(62)と熱愛中で、先日もニューヨークの街中で、まるでティーンエイジャーのようにキスをしている姿がパパラッチされています。メグとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。自分より8歳も年上の女性に彼を奪われたのですから、若さだけの問題ではないとわかっているのでしょうが、せめてボトックスで若さだけでも保ちたいのでしょう。しかし残念ながら、悪い方向に向かっているようです」とナショナル・エンクワイラー紙に関係者が語っている。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ