衝撃!キャサリン妃は生尻露出魔だった?
今でこそ世界中の憧れの的となっているキャサリン妃だが、若かりし頃は男性の気を引くことに一所懸命で、そのためなら肌を露出することもいとわなかったらしい。
元クラスメイトだったジェシカ・ヘイが、暴露本「Game of Crowns: Elizabeth, Camilla, Kate and the Throne」の中で明らかにした情報では、キャサリン妃は、中学、高校とマールボロ・カレッジの寄宿舎に入っていたが、いつも本にかじりついている内気な性格だったという。
容姿については、男子生徒から10段階中2という低い評価を得ていて、いじめにあっていたそうだ。しかし16歳のころに一念発起したキャサリン妃は、男子生徒が通るたびに、気を引こうと、寄宿舎の2階から生尻を露出するのが日課になっており、本名のKate Middletonを文字って、Kate Middlebum(Bumは尻の俗語)というあだ名までつけられていたとか。「少なくとも90回以上は、素肌のお尻を窓に押し付けていました。まさに取りつかれている感じだった」という。
20歳の頃には、男性の気を引くファッションセンスを身に着けたというキャサリン妃は、胸元や太ももが露出したファッションを好んで着るようになり、2001年に、スコットランドのセント・アンドリューズ大学主催のファッションショーで下着姿を披露。その際に観客席にいたウィリアム王子に一目ぼれして、猛アタックが始まったそうだ。
今となっては、かなり保守的なファッションで世界中の人々を魅了しているが、証言が事実であれば、華麗なる変身を遂げたと言えそうだ。【NY在住/JUNKO】
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