ジェニファー・ローレンス、あわや胸ポロのハプニング
ロンドンで開催された『X-MEN:アポカリプス』(日本8月11日公開)のプレミアで、あわや4度目の転倒をしかけたジェニファー・ローレンスが、今度はナイトクラブから出てくる際に転倒しそうになり、胸ポロの危機に見舞われるハプニングがあった。
プレミアイベントの後に、黒いレースブラ風のトップスに花柄のボトムス、そして695ポンド(約11万円)のジミーチュウのDaniサンダル姿で、共演者らとナイトクラブTapeに繰り出したジェニファー。お楽しみの後、深夜2時ごろパブを去る姿がパパラッチされたが、またもや大きくバランスを崩し、ブラトップから胸が溢れだしそうになった。
今回も隣にいたセキュリティに支えられて転倒は避けられたが、転倒未遂はプレミアのわずか数時間後の出来事。デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、ジミーチュウのサンダルはかなりヒールが高い上に、サイズが大きすぎるようで、サイズが合っていない感もある。
しかしハイヒールやドレスになれていないというにはあまりにベテラン過ぎるジェニファーに、「両足の長さが違うとか左右の身体のバランスが違うとか身体に問題があるのでは?」「三半規管に問題があるのでは?」と身体的な問題を懸念する声も挙がっている。【NY在住/JUNKO】
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