ブルックリン&クロエがレッドカーペットデビュー!
ブルックリン・ベッカムとクロエ・グレース・モレッツが初めてカップルとしてレッドカーペットに登場した。
テレビのトーク番組でブルックリンとの交際を公に認めたばかりのクロエは、ベッカム家の長男ブルックリンと一緒に自らの新作映画『Neighbours 2: Sorority Rising』のロサンゼルス・プレミアに出席した。クロエは黒のレースのセクシーなドレス、ブルックリンは白シャツに黒いタキシードとネクタイというフォーマルな組み合わせに色落ちしたブラックジーンズを合わせて着崩したファッションで登場し、仲良く互いの腰に手をまわして取材陣の前でポーズを取った。
クロエはブルックリンとの交際を発表して以来、2人の仲について公に喋るようになっており、Entertainment Tonightでも2人の馴れ初めを明かしている。「ブルックリンとはずっと前に知り合った。最初に会ったのはソウルサイクルだったと思う。ハリウッドのロマンスはすべてソウルサイクルで始まるのよ!」とクロエは話したとピープル誌のサイトが伝えている。
一方、ブルックリンとクロエが復縁する前に彼との交際が伝えられていたフランス人女優、ソニア・ベン・アマールは、単身で第69回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場して話題を呼んでいる。『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』のプレミアに出席したソニアは、淡いピンク色のシックなロングドレス姿で取材陣の前に立ち、その美しさで周囲を魅了していた。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ