レオの元カノ、股間露出ギリギリドレスでカンヌを魅了!

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レオの元カノ、股間露出ギリギリドレスでカンヌを魅了!

現在開催中の第69回カンヌ国際映画祭で、レオナルド・ディカプリオの元彼女で、一時は結婚も噂されていたモデルのトニ・ガーン(23)がレッドカーペットを歩き、話題をさらった。

第69回カンヌ国際映画祭に登場したモデルのトニ・ガーン
第69回カンヌ国際映画祭に登場したモデルのトニ・ガーン写真:SPLASH/アフロ

『Loving』のプレミアでレッドカーペットを歩いた際に着ていた黒いセクシーなビスチェのドレスは、左足の股間上までスリットが入っており、左ももが全開なだけでなくでん部の膨らみも見えるほどの大サービス。「すっかりメディアを魅了した」とpopusugar.comが伝えている。

【写真を見る】大胆に美脚を披露しつつ、股間はバッグでガード
【写真を見る】大胆に美脚を披露しつつ、股間はバッグでガード写真:SPLASH/アフロ

股間をクラッチバックで隠す場面もあったようだが、露出のハプニングは避けられた様子。しかし昨年は、ナイトイベントで黒いシアーのパンツドレスから乳首と白いTバックショーツが丸見えだったトニとあって、リスク承知の勝負ドレスだったのかもしれない。【NY在住/JUNKO】

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