キャサリン・ゼタ=ジョーンズの息子が母親に激似でカッコよすぎと話題に

映画ニュース

キャサリン・ゼタ=ジョーンズの息子が母親に激似でカッコよすぎと話題に

ハリウッド女優の娘たちが母親に激似で美しすぎると熱視線を浴びているが、今回は、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの15歳の息子ディランが、母親に似てカッコよすぎると話題になっている。

2000年にマイケル・ダグラス(71)と結婚したキャサリンは、2001年に長男、2003年には長女を出産しているが、マイケルとの離婚の危機が伝えられるなどキャサリン自身もメディアから遠ざかっている時期もあり、子供たちが公の場に姿を現すことはなかった。

しかし今回、デイリー・メール紙が、「キャサリンと娘は瓜二つ!」というタイトルで、マイケルと、黒いパンツに白いジャケットと帽子とサングラス姿のキャサリンと、黒い皮ジャンにTシャツ姿のスレンダーな息子のディラン(15)、そしてヘアをアップにしてサングラスをかけた娘のキャリーズ(13)と家族4人が、ニューヨーク発のフライトで、ロンドンのヒースロー空港に降り立った様子を掲載している。

サングラス姿のキャリーズは、確かに洗練されていてスタイリッシュな印象だが、その後ヘアを下してサングラスを取った写真も掲載されており、ネットユーザーからは「雰囲気は母親似だけど、顔は父親似で今一つ」「あまり可愛くない」といった厳しい声も。

一方で息子のディランについては、「美しいキャサリンに似て、カッコよすぎる!」と、人気沸騰中だ。2010年にマイケルは10歳のディランについて、学習や行動における障害から特別支援学校へ行かせる必要があることを告白しているが、セレブの子供たちが続々と役者やモデルデビューを果たすなか、「カッコいいからモデルデビューしたらいいのに」といった声が挙がっている。【NY在住/JUNKO】

作品情報へ