美しすぎるモナコ公妃の乳首ドレスに話題沸騰!
かねてから、美しすぎることで話題になっているモナコのシャルレーヌ公妃(38)。今回もテレビ界の祭典である第56回モンテカルロ・テレビ祭に出席した際の、胸元が大きく開いた真っ白なドレス姿が女優より美しいと話題になったが、それ以上に話題になったのがノーブラだったことだ。
ハリウッド女優でもノーブラドレスで公式の場に登場することはあるものの、いわゆる超一流と言われる女優が乳首ドレスで登場することは少ないのが現状だ。アン・ハサウェイは嫌われ者だったことや由緒正しいアカデミー賞授賞式で、プラダの乳首ドレスを着ていたことでツイッターが炎上。グウィネス・パルトロウも過去に乳首ドレスを着たことを、若気の至りと後悔している。
テレビ界のイベントで女優より美しいとはいえ、シャルレーヌ公妃は王室の公人であるにもかかわらず、ドレスの上から乳首がはっきりと見えるドレスを着ていたことが世間を驚かせたようだ。
一部反対派はいるものの人気は上々で、「さすがはアムールの国の公妃!」「乳首が見えていても品がいい」「さすがハリウッド女優だった故グレース・ケリーの義理娘」「離婚したら女優に転身できる」といったように絶賛されている。【NY在住/JUNKO】
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