69歳のS・サランドン、胸の谷間が眩しすぎると話題
豊満なボディで有名なスーザン・サランドン(69)が、マーク・ジェイコブスの2016年秋の広告塔に抜擢され、セクシーすぎると話題になっている。
カーラ・デルヴィーニュ(23)やケンダル・ジェンナー(20)ら若手と共に起用されたスーザンについて「知的でありながら、生まれ持った男心をそそる魅力を兼ね備えたスーザンに魅了された」と語るマーク・ジェイコブスが、口を半開きにし、胸元が思い切り開いたドレスから豊かな胸が露わになったドレスを着たスーザンの写真をインスタグラムにポスティング。その写真がデイリー・メール紙に掲載されているが、なんとも妖艶だ。
ネットユーザーからも、「エアブラシ修正バリバリなのはわかってるけど、美しい!」「69歳とは思えない」「凄くセクシー」「大人の色気がすごい」といった絶賛の声が上がっている。
スーザンは今年1月30日(現地時間)に行われた全米映画俳優組合賞の授賞式に、白いパンツスーツの下に黒いブラジャーだけというセクシーな姿で登壇。しかし、「今年亡くなった人」を追悼する「In Memoriam」というコーナーでのプレゼンターだったため、「不適切だ」と視聴者から非難の声が殺到した。
しかし一方で、セクシーな胸には羨望の声もあった。またケイト・ウィンスレットが「触らずにはいられない魅力的な胸」としてスーザンの胸にタッチしたり、スーザンの息子のジャック・ロビンスが「すごいでしょ! 僕の友達はみんなママのことを、『ホットだよね~』と言ってるんだよ」と語るなど、擁護する声も上がっていた。【NY在住/JUNKO】
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