『ボーン』新作プレミア、マットの美人妻に絶賛の嵐!
マット・デイモンとポール・グリーングラス監督が復帰した『ボーン』シリーズの新作、『ジェイソン・ボーン』(10月7日公開)のワールドプレミアがロンドンで華やかに行われた。
ボーン役に復帰したマットは結婚11年目の妻ルシアナ・ボザン・バロッソと共にレッドカーペットに登場し、彼のジェイソン・ボーンが復活することを待ちわびていたファンたちから大きな声援を受けていた。が、大きな注目を集めたのは大胆に脚の部分にスリットが入った鮮やかなピンク色のロングドレスで登場した妻のルシアナ。4人の子供を産んだ女性とは思えない美しいプロポーションで集まった人々の目をクギづけにしていたと英紙デイリー・メールが伝えている。
同紙サイトには「マットはハンサム。そして奥さんは超美人!」「4人出産してこの体形はすごい」「素敵なカップル!マットはベン・アフレックに結婚についてアドバイスするべき」「こんなに綺麗な奥さんがいるなんて知らなかった」などの読者メッセージが並んでいる。
映画の中でヒロインを演じているアリシア・ヴィキャンデルは、この日はシルバーのメタリックなラメが全身に施されたロングドレスで登場。こちらも高い位置まで入ったスリットから美脚を覗かせていた。ジュリア・スタイルズはプリント柄のホルターネックの細身のドレスを着こなし、成熟したセクシーさを見せつけた。【UK在住/MIKAKO】
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