36歳のクリスティーナ・リッチ、以前より美しいと絶賛
クリスティーナ・リッチ(36)が、以前より美しくなったと絶賛されている。
『アダムス・ファミリー』シリーズなどで子役時代から活躍しているクリスティーナは、『バッファロー’66』(98)など一風変わったインディーズ系の作品に出演する、個性派女優として知られていた。
しかし今回クリスティーナは、『華麗なるギャツビー』の原作本「グレイト・ギャツビー」の著者F・スコット・フィッツジェラルドが、1919年に婚約した妻のゼルダと出会うまでを描いたドラマ『Z:The Beginning of Everything(原題)』でゼルダ役を演じており、ニューヨークでの撮影風景がデイリー・メール紙に掲載されている。
1920年代に台頭したフラッパー・ファッションに身を包んだクリスティーナはとても美しいが、ネットユーザーたちからは、「26歳の時より美しくなった」「昔は目だけ大きくてちょっと風変わりだったけど、すごく綺麗になった」「20代より綺麗になれるなんて、きっと良い人生を送っているに違いない」「いい年の取り方をしている」「いい路線変更だと思う」と絶賛されている。【NY在住/JUNKO】
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