キム・カーダシアン、ボディガードの数を25人に!
キム・カーダシアンは、先週末ハンプトンズで行われたパーティに出席するために、ボディガードの数を25人に増強し、まるで警官隊を連れて行くような状態で現地入りしたという。3人の銃を持ったボディガードがキムの近くを歩き、それ以外は全員少し離れた場所から彼女を警護していたそうだ。
会場スタッフの一人が、「一人のボディガードが、開場するとすぐに『僕は銃を足首に装着している』と語った」とニューヨーク・ポストに話している。
「25人の警備員を連れてきました。彼らは全員、本業が休みの警察官で、警官隊を連れて来たようなものです」と関係者が同紙に証言。
こうして銃を所持したボディガードに囲まれて移動しているキムだが、実は米国の銃規制を厳しくするべきだと考えているらしい。「一つだけ世界を変えられるとしたら何を変えたいか」と質問されたキムは、「銃規制。家の中に銃なんて置いておきたくないわ。銃はとても怖いと思う。もしも私が世界を変えられるなら、私は銃が嫌いだから、もっと厳しい銃規制の法が必要だと思う」と語っていたと同紙は伝えている。【UK在住/MIKAKO】
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