ベン・アフレック、股間ファスナー半開で赤っ恥
ロンドン市内で行われた『スーサイド・スクワッド』(9月10日公開)のプレミアに出席したベン・アフレックは、レッドカーペットでは、ダンディなグレーのスーツでばっちりキメた姿で撮影に応じていたが、アフターパーティの会場に車で乗り付けた際、股間のファスナーが半分開いたままの、恥ずかしい姿で降りてくる姿を撮影されている。
英紙デイリー・メールのサイトに、ベンが焦った様子で車から降りてくる写真が掲載されているが、ズボンをはいた時にファスナーを閉めず、ベルトだけ絞めてしまったのか、それともトイレに行った後、ファスナーを上げるのを忘れたのか、だらしなく半開きになっている。
ベンは同作にバットマン役でカメオ出演しており、プレミアには『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)でスーパーマンを演じ、ベンと共演したヘンリー・カヴィルも出席していた。
この日のプレミアでは女性セレブたちのファッションもさることながら、ジャレッド・レトがグッチの鮮やかなグリーンのコートに、ピンクのパンツという出で立ちで登場し話題になった。また、カーラ・デルヴィーニュは下着が透けるシースルーのミニドレスに革ジャンという姿で登場し、いかにもモデル出身の女優らしいパーフェクトなスタイルを見せつけていた。【UK在住/MIKAKO】
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