ジェシカ・シンプソン、減胸手術を考えたと告白
巨乳で知られるジェシカ・シンプソンは、あまりにも自分の胸が大きすぎて、減胸手術を受けることを考えたことがあると告白している。
天然の豊かなバストの持ち主であるジェシカは、それが自分のトレードマークのようになってしまったため、胸を小さくしたいと願うようになったという。だがマックスウェル(4)とエース(3)、2人の子供たちに授乳した経験で、胸は単なる体のセクシーな部分ではなく、子供に栄養を与えるという重要な役割を持っているのだと気づいたそうだ。
「胸を小さくする手術を受けようと思いました。メディアに胸のことばかり取り上げられるのが嫌だった。でも、子供を産んでからは、『私の胸はすごく大きいけど、私はそれが大好き』と思えるようになったのです。胸は私の財産です。夫もまだそれを愛していますし」とジェシカはウィメンズ・ヘルス誌に明かしている。
ジェシカは授乳だけでなく、妊娠中も子供がお腹にいることを楽しんだそうで、自分の体をとても誇りに思ったという。「妊娠していない時よりも体にフィットするものが着たくなりました。腹部の膨らみを見せたくて」と話している。【UK在住/MIKAKO】
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