キャサリン妃と激似のリオ五輪自転車選手、どっちが美人!?
現在開催中のリオデジャネイロ・オリンピックに出場している自転車競技選手が、キャサリン妃(34)に激似で美しすぎると話題になっている。
その選手とは、24歳のフランス人ポーリーヌ・フェラン=プレヴォ。今回のレースでは26位という結果に終わったが、2014年の世界選手権ロード、2014年と2015年のフランス国内選手権シクロクロス、そして、2015年の世界選手権マウンテンバイク・クロスカントリーのタイトルを獲得。23歳にして1年間で、多くのタイトルを手にした強者だ。
かねてから美しい容姿には定評があったが、今回のリオ五輪でテレビを観賞していたファンから「美しすぎる!」「顔の骨格がキャサリン妃に似てる」「目元も、笑った口元もそっくり」「激似!」とにわかに注目を浴びている。
2014年に撮影された、髪をアップにして笑ったポーリーヌと、今年撮影されたアスリートファッションの笑顔のキャサリン妃の写真がデイリー・メール紙に掲載されているが、確かに笑った時の目元や、頬から口元の感じがそっくりだ。
しかし一部のファンやネットユーザーの間では、「似ている」という意見と共に、「キャサリン妃の方が美しい」「いや、ポーリーヌの方がきれいだ」「ポーリーヌの方が美しくて健康的だ」「キャサリン妃の方が10歳も年上なんだからあたりまえ」といった、美しさを競い合うツイートが飛び交っているという。
先日、レオナルド・ディカプリオとアーチェリー選手が激似と話題になったばかり。次はどんなそっくりさんが登場するのか楽しみだ。【NY在住/JUNKO】
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