シャロン・ストーン、ヌードもビキニも画像修正で炎上!
シャロン・ストーンが、ヴェネチアのビーチでバケーションを楽しんでいた際に、ビキニから乳首が露出して話題になったが、それ以上に過去の写真の修正が明らかになり、ネットで炎上する騒ぎになっている。
シャロンは昨年「ハーパーズ・バザー」誌の9月号で、ティファニーのジュエリーだけを身につけたヌード姿を披露し、当時57歳とは思えない美しいボディだと絶賛された。
また今年8月上旬にシャロンは、自宅のプールでビキニ姿になってくつろいでいる様子をインスタグラムに投稿。ショットの角度もあるが、豊満な胸にくびれたウエストライン、引き締まった下半身は「58歳とは思えない抜群のプロポーション!」と話題になっていた。
それから2週間も経たないうちに、ヒョウ柄のビキニでビーチを歩いている様子をパパラッチされたシャロンの様子がデイリー・メール紙に掲載されたが、太ももにはセルライト、お腹は出ていないが、くびれたウエストラインはどこへやら。寸胴のでっぷりした体系は、自宅のプールで撮影した写真のシャロンとはまるで別人だ。
ソーシャルメディアの普及で、セレブたちが自撮りを公開する時代になっているうえに、今や画像修正もあたり前だ。
しかしネットユーザーは「これでも58歳にしては美しい」としながらも「シャロンってすぐに体型が変わるらしいし、昨年の雑誌の撮影前はボディを鍛えるために、お金をかけたに違いない。でも今回のビキニ姿は2週間でここまで変化するわけもないし、なんで恥さらしなことをするんだろう」「これが私のボディ!って自慢するなら、ちゃんと自己管理をしてほしい」「結局はお金よね」「自撮り修正ポスティングはやめるべき」「がっかりした」といった非難のツイートが飛び交っている。【NY在住/JUNKO】
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