K・ベッキンセールの娘が眩しいほどの成長ぶり!
ケイト・べッキンセール(43)の娘リリー(17)の成長ぶりが話題になっている。
ケイトは『アンダー・ワールド』(03)でタッグを組んだレン・ワイズマン監督と2004年に結婚しているが、それ以前に長い間交際していたマイケル・シーンとの間に、娘のリリーを授かった。
ケイトが「とても愛しているわ!」というキャプションをつけて、小学校の登校初日で青いドレスとリュック姿のリリーと、高校の通学最終日、ロングヘアで白いTシャツに黒いスキニーパンツとリュック姿で写っているリリーのスナップ写真を並べ、インスタグラムにポスティング。
リリーは、『アンダーワールド:エボリューション』(06)でケイト演じるセリーンの幼少時代を演じたり、『もしも明日が選べたら』(06)などに出演し女優としても活動しているが、未だにあどけなさが残っており、ネットではリリーについて、「かわいい!」「愛らしい」という意見だけではなく、「ショウビズ界の両親がいて、自分も女優デビューしているのに、すれている感じがなくて初々しい!」「他の2世のようにならないでほしい」「無垢なままでいて欲しい!」といった声があがっている。【NY在住/JUNKO】
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