キャサリン妃、3000円ズボンで披露したお尻が美しすぎる!
最近ご公務で忙しいウィリアム王子とキャサリン妃が、イギリスのコーンウォールにあるエデン・プロジェクトを訪れた。その際にキャサリン妃の履いていたスキニーパンツが話題を呼んでいる。
キャサリン妃は、7月にも着ていたSmytheの462ポンド(約6万4000円)するネイビーのブレザーに白インナー、そして21.99ポンド(約3000円)のGapの青い幾何学模様のスキニーパンツにベージュのハイヒールという出で立ち。
ファッションに注目が集まるのはいつものことだが、今回はジャケットの丈が短いため、横からのショットや後ろからのショットでスキニーパンツから形のいいお尻がはっきり分かると話題が集まっている。
デイリー・メール紙には多数の写真が掲載されているが、その話題は単に形の良さだけではなく、アスリートの妹ピッパ・ミドルトンとも比較されることに。
2011年に行われたキャサリン妃の結婚式で、ボディコンシャスな白いドレスを着てブライドメイドを務めたピッパの、引き締まった形のいいお尻が話題になったが、「ミドルトン家でシェイプされたお尻の持ち主は、ピッパだけではなかった!」「姉妹そろって、美人なだけではなく、素晴らしいお尻の持ち主であるあることを証明した」「キャサリン妃の方がホット!」と、相変わらずキャサリン妃の一挙一動が話題を呼んでいる。【NY在住/JUNKO】
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