アシュトン、下半身露出に自信「誰に見られてもいい」
アシュトン・カッチャーはヌードシーンの撮影は全く気にならないそうで、一糸まとわぬ姿で撮影関係者の中を歩き回るのも平気だという。
アシュトンは「一度スタッフたちに下半身を見られたら、後はもう平気さ。じたばたしたってあの部分が大きくなるものでも、小さくなるものでもないからね。乗り越えなくちゃいけないのは、そこのところだけさ」「(裸で)起き上がって女優に近づく、なんてシーンは楽勝さ。最も簡単な演技だよ」と語っており、全裸シーンで緊張するなどということは彼に限ってはなさそう。
また、妻のデミ・ムーアも彼が裸でラブシーンを撮ることには何の抵抗も感じていないそう。彼は「僕たちは同じ仕事をしているからね。自分たちの仕事が何なのかわかっているし、お互いその仕事をするだけさ」と語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】
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