R・ワイズ、46歳とは思えない美貌と微妙なドレスが話題
顔をいじりすぎて変わり果ててしまうセレブが多いなか、レイチェル・ワイズ(46)のナチュラル・ビューティは常に絶賛されるが、今回は美しい顔と、センスが今ひとつなドレスで注目を集めている。
レイチェルは、現在開催中の第41回トロント国際映画祭に出展されている『Denial(原題)』のキャストたちとレッドカーペットを歩いた。
今回センターでわけたロングヘアのレイチェルが選んだのは、ぷっくりとした白い長袖ドレス。上から下まで、トレンドを押さえたドレスで、デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、大きな花の刺しゅうがあしらわれたゴージャスなデザインだ。
今回も、46歳とは思えないツヤツヤでシワがなく、かつ自然な美しさが絶賛されている一方で、ストレートのロングヘアに、フリルや刺しゅうなどの主張がうるさいデザインのドレスは、評判が今ひとつだったようだ。
レイチェルは、2011年に結婚したダニエル・クレイグとの間に子供ができないことでストレスが溜まっており、「それが原因でダニエルは『007』シリーズの次回作でボンド役のオファーを断った」と一部のメディアで報じられていた。
しかし「レイチェルはとても幸せそうな顔をしている」「レイチェルの美しさは、内面からでているもの」とネットユーザーからは絶賛を受けている。【NY在住/JUNKO】
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