セレーナ、ジャスティンからの電話が嫌で番号を変える
セレーナ・ゴメスが、元恋人のジャスティン・ビーバーから電話がかかってこないよう番号を変更したという。セレーナは全身性エリテマトーデスの治療で休業することを発表したばかりだが、友人たちが新しい電話番号をジャスティンに教えることを禁止しているらしい。
「彼女は電話番号を変えました。ジャスティンには教えないよう、みんなに言っています」と関係者がUS Weeklyに証言している。テイラー・スウィフト、ジジ・ハディッド、カーダシアン家の人々など、2人には共通の友人が多い。しかしセレーナは全員に番号を秘密にするよう頼み込んでいるそうだ。
セレーナはジャスティンから逃れようとしたことが以前も2、3回あったという。しかし、いつもなんとなくまた交流が始まってしまう。だが、今回セレーナは、安定した精神状態で病気の治療に集中したいと思っているようだ。
ジャスティンは今週、父親ジェレミーと一緒にスペインのイビサ島でバカンスを楽しんでいる姿を目撃されており、交際中と噂されているソフィア・リッチーは1人でロサンゼルスの街を歩いていたそうだ。
「セレーナは100%正しい。彼とは無関係になって再出発すべき」「セレーナがジャスティンのことを語るのはもう飽き飽き。ジャスティンは彼女のことなんか、もうどうでもいいと思う」「セレーナの広報が流している噂だと思う。彼女のイメージを清く保つために」などの読者コメントが英紙デイリー・メールのサイトには寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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