キャサリン妃、ジョージ王子目線で注意する表情が怖すぎ!
キャサリン妃が公式訪問のため、カナダに降り立った際、ジョージ王子に何かを注意している表情が「怖すぎる!」と話題になっている。
最初に注目を浴びることになったのは、キャサリン妃がひざを曲げてかがみ、ジョージ王子の目線まで顔を近づけている行為だった。今年6月に90歳を迎えたエリザベス女王の誕生式典でウィリアム王子が、かがんでジョージ王子に話しかけているのを見たエリザベス女王が、立つように注意を促しているビデオが話題になった。そのため「カナダの首相らが出迎えるなかで、キャサリン妃がかがんでジョージ王子に話しかけるのを見たら、エリザベス女王はよく思わないだろう」とデイリー・メール紙が写真つきで紹介した。
ネットユーザーからは、「臨機応変だ」「ハイヒールをはいており、背が高くなっていたから、かがまなければジョージ王子に話しかけられない」「キャサリン妃の子供なんだから、彼女の好きなようにやらせてあげるべき」とキャサリン妃を擁護する声が寄せられていた。
しかし、いつも穏やかで笑顔のキャサリン妃が、目を吊り上げ、顔をしかめているように見える写真も同時に掲載されており、それを見たネットユーザーたちからは、「キャサリン妃もこんな顔するんだ!」「ウィリアム王子に対しても、怒ったら怖そう!」「普通の母親なんだね」「約10時間のフライトに耐えてきたジョージ王子を叱るのはかわいそう」「衝撃!」「ちょっと怖すぎる!」といった声があがっており、思わぬところに注目が集まってしまった。【NY在住/JUNKO】
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