キャサリン妃、絶賛されたドレスの色違いで登場!
キャサリン妃がカナダ訪問時、ディナーの席で着用し、絶賛されたドレスの色違いを着てパーティに出席した。
キャサリン妃がカナダで着用したPreenの赤いフォーマル・ドレスは、「気品があってスタイリッシュ」と世界中のメディアが絶賛。その際、キャサリン妃は髪をアップにまとめ、胸元にカナダのシンボルであるメイプルリーフをかたどったダイヤモンドのブローチをつけてディナーの席に登場していた。
その時に絶賛されて気をよくしたのか、それとも最初から気に入り、色違いで2着購入していたのかは分からないが、今度は同じデザインの黒いドレスでチャリティ団体、Place2Beのイベントに現れた。カラーが変わると着こなしも変わるのか、今度は長い髪をおろし、中央に大振りなシルバーの飾りがついたベルトを着用して以前とは違うイメージ。995ポンド(約13万9000円)のこのドレス、赤は即完売してしまったが、黒も完売は時間の問題のようだ。
「自分の体にフィットして、好きなデザインなら、色違いで買うのは賢いと思う」「最近、メーガン・マークルの記事ばかりだから、キャサリン妃の話題を見るとほっとする」「この丈は彼女には微妙だと思うけど」「同じデザインを2回着ようが10回着ようが似合っていればいいと思う」などのコメントが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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