マライア・キャリー、婚約破棄でリバウンドし不自然な画像修整!?
大富豪ジェームズ・パッカーとの婚約で激ヤセに成功したマライア・キャリーだが、突然の婚約破棄でリバウンド?不自然な画像修整が話題になっている。
マライアはコンサートのため訪れていたハワイで、アレキサンダー・ワンのお腹までスリットがはいった、プランジネックの白いレースアップ・ボディスーツにジーンズ姿で街を歩いている様子がパパラッチされているが、その後、感謝祭の日に、まったく同じ服装をして、右手にホイップクリーム、左手にパイを持ってキッチンの前でポーズをとるセルフィーをインスタグラムに投稿した。
腰をくねらせているとはいえ、ハワイの時の写真と比べると、こちらのサイズダウンは間違いなく、かなりウエストがシェイプされている。実際に、パイを持った二の腕とヒジ下の間に見える、三角形であるはずの茶色いキャビネットが歪んだり、ジーンズのスクラッチが変わっており、修整がバレバレ。
これらのことがなかったら、あまり気に留めることはなかったはずだが、ネットユーザーたちからは、「お粗末な画像修整」「やるならもっとうまくやらないと」「そこまでして、良く見せたいの?」「リバウンドしてまた太り気味だから仕方ないけど、修整なんかしなくてもいいのに」「以前の激太りからしたら全然オッケー」といった声があがっている。【NY在住/JUNKO】
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