キャサリン妃、第3子となるはずだった双子を流産?
相変わらず世界的な人気を誇るキャサリン妃。年末までに第3子ご懐妊のニュースが流れるとの期待されていたが、未だその朗報は聞こえてこない。疲労がたまり激ヤセしたキャサリン妃の様子が伝えられるなか、「双子を流産したのではないか」と噂されている。
「ウィリアム王子は、11月17日と18日にハノイで開催された第3回野生動物取引国際会議に1人で出席しましたが、もともとはキャサリン妃も出席する予定でした。しかし、体調がすぐれないため、欠席することになったと言われています。キャサリン妃は、待望の双子を妊娠したようですが、流産してしまったのが原因ではないかと噂されています」
「妹と弟がいるキャサリン妃は、『少なくとも3人以上子どもが欲しい』と言っていましたが、子煩悩な育メンで知られるウィリアム王子は、最近のインタビューで、『子育ては大変だ』と語っており、2人で十分だと思いはじめたようです」
「ウィリアム王子は流産したキャサリン妃に対する慰めのつもりで、『2人で十分だ』と発言したことが彼女の悲しみと怒りを増長させたようで、大ゲンカをしたとも言われています。双方ともに疲れきっているようで、周囲もとても心配しています」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。
おめでたいニュースが聞こえてこないため、でっちあげの可能性も否定できないが、特にイギリスのEU離脱に揺れる国民にとってキャサリン妃や子どもたちは希望の星だ。
「キャサリン妃の体調が心配」「これが真実であれば本当にショックだけど、1日でも早く立ち直ってほしい」「プレッシャーにならないでほしいけど、でもジョージ王子みたいなかわいい子供がもっと見たい」「まだ希望を捨てないで!」といった慰めと激励の声が多数寄せられている。【NY在住/JUNKO】