キャサリン妃、デンマークの王太子妃と親密に!
キャサリン妃が、デンマークのメアリー王太子妃(44)と、親しい友人になったようだと報じられた。
オーストラリア生まれで、デンマークのマイクロソフト社で働くキャリアウーマンだったメアリー王太子妃は、2004年にフレデリク王太子と結婚。クリスチャン王子、イサベラ王女、そして双子のヴィンセント王子とヨセフィーネ王女という4児の母親として、王太子を支えている。
「しばしば比較されることが多かった2人ですが、夫の王位継承順位がそれぞれ1位・2位と高いことなど、共通点を見いだしたようです。戴冠式や様々なことについて話したり、お互いをサポートし合ううちに、2人は親友になったようです」
「2人は現代風の王女であり、王室での立ち位置が似ていると共に、おもしろい時期にいます。2人が仲良くなるのは、自然な流れだったようです」と王室に近い関係者がオーストラリアのNew Idea誌に語った。【NY在住/JUNKO】
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