V・ベッカム、愛娘と子ブタショー観劇時の服が本気すぎ?
ヴィクトリア・ベッカムが、愛娘ハーパー・ベッカムを連れて、児童向けアニメ「ペッパピッグ」のキャラクターたちがパフォーマンスを繰り広げるクリスマスショーを観劇した。ハーパーはいま「ペッパピッグ」がお気に入りのようで、子ブタのペッパのぬいぐるみを買ってもらい、うれしそうに劇場の裏口から出てくる姿を撮影されている。
ヴィクトリアは、子ブタ一家の構成を研究したらしく、ペッパのママと同じ色の服を着て劇場に行ったようだ。ペッパのママの着ぐるみを着た役者と並んで写真を撮影し、自らインスタグラムに投稿。写真に「ハーパーは、ペッパのママと自分のママが同じ服を着ていることにとても感心していました」と添えた。
だが、ヴィクトリアの努力とは裏腹に、子どもと一緒に着ぐるみショーへ行くにしては、ファッションをばっちりキメすぎで、「場違いではないか」という声もあがっている。
「こんなにドレスアップして『ペッパピッグ』を観に行く大人がいるなんて」「はっきり言ってバカみたい。見て、あのハイヒールの高さ」「キャラクター・ショーを見るのに、どうしてこんなに大きなサングラスをかけているの?」「ハーパーとヴィクトリア、ほぼ同じサイズの服が着れそう」などのコメントが英紙デイリー・メールのサイトに並んだ。【UK在住/MIKAKO】
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