M・ストリープ、GG賞スピーチで「反イスラエル的」と批判される
ゴールデングローブ賞授賞式でドナルド・トランプを批判するスピーチを行い、話題を集めているメリル・ストリープだが、今度は彼女のスピーチが「反イスラエル的だった」と批判されている。
メリルは演説のなかで、「美しいルース・ネッガはエチオピアのアディスアベバで生まれ、アイルランドで育ち、バージニアにある片田舎の女子役で受賞候補になっています。ライアン・ゴズリングは、いい人たちばかりのカナダ人です」
「デーヴ・パテルはケニアで生まれ、ロンドンで育ち、タスマニア育ちのインド人を演じています」など、俳優たちの出身国を語って、ハリウッドは様々な国からきた人で構成されていることを示したがナタリー・ポートマンだけ、「エルサレムで生まれました」と言って、イスラエルという国の名前を口にしなかったという。
そのため、ネットでは「偏見だ」という声があがり、「ゴールデングローブ賞でのメリル・ストリープは反イスラエル的だった。ナタリー・ポートマンはエルサレムで生まれたとしか言わなかった」「メリルは全員の出身国を口にしたのに、ナタリー・ポートマンだけ言わなかった。イスラエルだよね。どうして?」「私もそれに気づいた」などのツイートが殺到したと英紙デイリー・メールが報道。
メリルは、「ハリウッドから外国人を追い出したらアメリカンフットボールと総合格闘技くらいしか見るものはないですが、それは芸術ではありません」とも発言したため、アメフトと総合格闘技をバカにしたとも批判されている。【UK在住/MIKAKO】
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