S・ヨハンソン、破局していない?夫とギャラリーへ
スカーレット・ヨハンソンと夫ロマン・ドリアックが離婚しているのではないかと伝えられたばかりだが、1月25日の夜、2人は連れ立ってニューヨークのギャラリーに姿を現した。2人は終始にこやかな様子で、並んで写真撮影にも応じ、仲の良い夫婦そのものだったという。
スカーレットは黒いブラウスにブラックジーンズ、ロマンは黒いセーターに同色のパンツ、グレーのジャケットを着て、ぴったりと寄り添って写真に写っている。2人は昨年の10月以来、公式の場に一緒に出たことがなかった。
ピープル誌のサイトによれば、関係者が「2人は昨年の夏に破局した」と証言しているそうだが、ギャラリーで夫と絵を見て回っているスカーレットは幸福そのものという感じだったらしい。しかし彼女の指には、やはり結婚指輪はなかったそうだ。スカーレットは、1月25日の朝、ニューヨークで外出している姿をパパラッチに撮影され、結婚指輪をしていなかったことから離婚報道につながった。
「指輪をしてないからって離婚したってことにはならないのでは」「私も結婚指輪をしないで外出することがあるけど」「でも、離婚報道を打ち消すために2人で外出したのなら、絶対に結婚指輪をはめて行くのでは?」などのコメントがデイリー・メール紙のサイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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