J・ロペス、年下の恋人ドレイクに「痩せて」と言い渡す
ジェニファー・ロペスが、恋人のドレイクに「痩せてほしい」と注文しているという。ジェニファーは、自分より17歳年下のドレイクが30歳にしてぽっちゃり体型になってきたことに危機感を感じているそうで、「痩せてくれなければ別れる」とまで言っているらしい。
「ジェニファーが前に交際していたのは引き締まった体を持つ年下のダンサーでした。それに比べ、ドレイクはエクササイズも嫌いだし、それが体型に出ています。彼女はドレイクに、『私と腕を組んで歩きたいなら、とびきりクールな体型になりなさい』と言ったそうです」と関係者がRadar Onlineに証言。
40代後半になってもセクシーなプロポーションをキープしているジェニファーに言われ、ドレイクも焦ってジム通いを始めたそうだ。「彼はパーソナルトレーナーを雇って、過酷なワークアウトに励んでいます」
「ジェニファーの求めるスタンダードは高い。彼女の好みからすると、ドレイクはぽっちゃりしすぎていたのです。彼はジェニファーと交際できる自分はとてもラッキーだと知っています。だから、彼女のために必死になっています」と関係者は話している。
2人の熱愛は昨年12月ごろから囁かれはじめ、ジェニファーがドレイクとの2ショットをインスタグラムに投稿。「交際を認めたも同然」と言われていたが事務所は否定。しかし、その後、ソファに腰かけたドレイクが、彼の上に寝そべったジェニファーを抱きしめている密着写真をジェニファーが公開し、大晦日もホテルで一緒に過ごしたと報道されていた。【UK在住/MIKAKO】
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