1946年公開の映画 131作品
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「最後の攘夷党」に次ぐ、久しぶりの稲垣浩監督作品。千惠藏、ロッパが初顔合わせする。
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「大曽根家の朝」に次ぐ木下恵介の演出作品。
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「明日を創る人々」に次ぐ黒澤明演出作品。
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「女の顔」のジョーン・クローフォードが「ミルドレッド・ビアーズ」でカムバックした次の主演映画で、「海の狼(1941)」「ハリウッド玉手箱」のジョン・ガーフィールドが共に主演する1946年作品で「ジョニ···もっと見る
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原作、脚色、演出とも、永い間助監督をして来た玉上、長島両人によるもので新人高橋貞二を主演とする短編映画である。
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「愛の一家」以来久方振りの春原政久監督作品。
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「手袋を脱がす男」に次ぐ森一生監督作品。
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ソ連赤旗中央撮影所記録映画班一九四五年度製作の総天然色映画である。原名『全ソヴィエット体育行進』。英文タイトルに省略されている部分が多いので、参考までにスタッフを紹介すると、監督にはスターリン賞のベリ···もっと見る
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1914年ウィリアム・ファーナム主演(シーリグ作品)22年ミルトン・シルス(ゴールドウィン作品)30年ゲイリー・クーパー(パラマウント作品)と既に3回も映画化されたレックス・ビーチの名作の4回目のユニ···もっと見る
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「待ちぼうけの女」に次ぐマキノ正博作品。
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「修道院の花嫁」に次ぐ田口哲監督作品。「滝の白糸(1946)」に主演した夏川大二郎が主演する。新人及川千代がデビューする。
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終戦後沈黙を守っていた野淵昶脚色監督作品。
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「女性の勝利」に次ぐ溝口健二の監督作品で、原作は邦枝完二、脚本は依田義賢撮影は「待ちぼうけの女」の三木滋人。
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監督は「レベッカ」「汚名」「白い恐怖」のアルフレッド・ヒッチコック。主演はニューヨークの劇場出身で、「ミニヴァー夫人」で助演女優賞をうけ「ヤンキースの誇り」でゲイリー・クーパーの相手役を演じたテレサ・···もっと見る
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満州から引揚げて来た木暮実千代復帰第一回出演。演出は「鍵を握る女」の佐々木啓祐。
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「国定忠治(1946)」に次ぐ松田定次監督作品で片岡千恵蔵主演の現代劇。
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「のんきな父さん」に次ぐマキノ正博監督作品。
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「麗人」に次ぐ渡辺邦男作品。
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「スリイ・スマート・ガールズ」のアデール・コマンディニの原作を新人ジョー・グレアムが監督する音楽映画。主演のグロリア・ウォーレンは15才の少女歌手。音楽監督のレオ・F・フォーブステインは「Gメン」「科···もっと見る