1962年公開の映画 598作品
-
前作「新婚シリーズ 月給日は嫌い」のスタッフと同じ。
-
べらんめえ芸者シリーズの第三作。スタッフは前回の「べらんめえ芸者佐渡へ行く」と同じ。
-
「サラリーマン 権三と助十」の田波靖男と「サラリーマン清水港」の笠原良三が共同で脚本を執筆。「ベビーギャングとお姐ちゃん」の杉江敏男が監督した明朗喜劇篇。
-
壷井栄の小説「雨夜の星」の映画化「東京夜話」のコンビ、八住利雄と豊田四郎がそれぞれ脚色と監督を担当。撮影は「断崖の決闘」の岡崎宏三。
-
『オセロ』のバレエ映画化。演出・振付・主演はヴァフタング・チャブキアーニ。撮影はフェリックス・ヴィソツキー、音楽はアレクセイ・マチャヴァリアーニの担当。出演しているのはヴァフタング・チャブキアーニの他···もっと見る
-
ゲルマン伝説を映画化した、ジャコモ・ジェンテイローモ監督の史劇。脚本はアントニオ・フェリーニョ、ジョルジョ・コンスタンティーニ、ジャコモ・ジェンティローモの共同。撮影はカルロ・ネヴィオーロ。出演するの···もっと見る
-
リチャード・エメリー・ロバーツの原作をオスカー・ソウルとセシル・ダン・ハンセンが脚色、「北海の果て」のヴィンセント・シャーマンが演出した西部コメディー。撮影はエリス・W・カーター、音楽はジェラルド・フ···もっと見る
-
「契約結婚」のコンビ飯田光雄と渡辺祐介が共同で脚本を執筆、橋田寿久年が監督したアクションもの。撮影は「俺は都会の山男」の岡田公直。
-
金子担と猪谷寧が共同で脚本を執筆、「人間狩り」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「ノサップの銃」の萩原泉。
-
第二次世界大戦末期のビルマ戦線における“陽動作戦”と呼ばれるおとり作戦を描いた作品である。チャールトン・オグバーン・ジュニアの小説をミルトン・スパークリングとサミュエル・フラーが脚色し、同じサミュエル···もっと見る
-
ゴールド・ラッシュ時代のテキサス、カンザス平原を舞台にした西部劇。「サンチャゴ」のジョン・ツウィストの脚本を「コルト・45」のエドウィン・L・マリンが監督した。撮影は「愛欲と戦場」のシド・ヒコックス、···もっと見る
-
山手樹一郎原作の同名小説を「ふり袖小姓捕物帖 血文字肌」の池上金男が脚色。「柳生一番勝負 無頼の谷」の松村昌治が監督。撮影もコンビの脇武夫。
-
尾崎士郎原作「桑名の宿」より「維新の篝火」の結束信二と、高橋稔の共同シナリオで、「出世武士道」の河野寿一が監督した娯楽時代劇。撮影は「緋ざくら小天狗」の森常次。
-
フランク・キャプラの戦前の名作「一日だけの淑女」を彼自身が、40年の映画生活を記念し、製作を兼ねて再映画化した。デーモン・ラニョンの原作をロバート・リスキンが脚色したものに新たにハル・カンターとハリー···もっと見る
-
源氏鶏太原作を「背徳のメス」の野村芳太郎が脚色・監督した明朗青春篇。撮影もコンビの川又昂。
-
南条範夫の同名推理小説の映画化。「人間の条件 完結篇」のコンビ、稲垣公一と小林正樹がそれぞれ脚色、監督を担当、撮影は「背徳のメス」の川又昂。
-
島田一男原作『事件記者・32口径』を、山口純一郎が脚色、「兄貴」の山崎徳次郎が監督した事件記者もの。撮影は「兇悪の波止場」の萩原憲治。
-
「猫が変じて虎になる」の若井基成のオリジナル・シナリオを「草を刈る娘」の西河克己が監督したアクションもの。撮影もコンビの岩佐一泉。
-
1960年冬期オリンピックで、金メダルを獲得したフィギュア・スケーター、キャロル・ヘイスをヒロインとしたスケート・ミュージカル。チャールズ・ウィックの小説からノエル・ラングレーとエルウッド・ウルマンが···もっと見る
-
昨秋の芸術祭参加番組としてNHKから放映された小橋博原作のテレビ・ドラマ「こがね虫」を、「釈迦」の八尋不二が脚色、「ある関係」の木村恵吾が監督した人情もの。撮影は「釈迦」の今井ひろし。