1966年公開の映画 495作品
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イヴリン・パイパーの小説を、「フランケンシュタインの復讐」のジミー・サングスターが脚色、「白昼の情事」のセス・ホルトが監督した恐怖映画。撮影は「金庫破り」のハリー・ワックスマン、音楽は「新泥棒株式会社···もっと見る
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ジョージ・ベックのオリジナル・ストーリーを、バート・スタイラー、アルバート・リューイン、ジョージ・ケネットの3人が脚色、ジョージ・マーシャルが監督したコメディ。撮影は「影なき狙撃者」のライオネル・リン···もっと見る
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川内康範の原作を自から脚色し、「骨まで愛して」の斎藤武市が監督したアクションもの。撮影はコンビの萩原憲治。
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「明日は咲こう花咲こう」の山田信夫と、「俺にさわると危ないぜ」の中西隆三が共同で脚本を執筆し、「逢いたくて逢いたくて」の江崎実生が監督したアクションもの。撮影はコンビの横山実。
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伊藤一の原案を「大悪党作戦」の石井輝男が脚本にし、監督した“網走シリーズ”の第六作目。撮影はコンビの稲田喜一。
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「大魔神」の吉田哲郎が脚本を執筆、「酔いどれ博士」の三隅研次が監督した特撮もの。撮影は「大魔神」の森田富士郎。
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香川登志緒の原作を「調子のいい奴 いたずらの天才」の若井基成と、「ちんころ海女っこ」の前田陽一、「てなもんや東海道」の沢田隆治が共同で脚色し、同じく「ちんころ海女っこ」の前田陽一が監督した喜劇。撮影は···もっと見る
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「大陸流れ者」の村尾昭が脚本を執筆、コンビの山下耕作が監督した仁侠もの。撮影は「骨までしゃぶる」のわし尾元也。
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子母沢寛の原作から「酔いどれ博士」の新藤兼人が脚色、「雁(1966)」の池広一夫が監督したシリーズ第十四作目。撮影は「泥棒番付」の武田千吉郎。
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夏目漱石の同名原作を、「若いしぶき」の柳井隆雄が脚色し、「春一番」の市村泰一が監督した文芸もの。撮影はコンビの小杉正雄。
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「てなもんや東海道」の長瀬喜伴が脚本を執筆し、「喜劇 駅前漫画」の佐伯幸三が監督した駅前シリーズ第十六作目の喜劇。撮影はコンビの黒田徳三。
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香川登志緒の原作を「喜劇 駅前漫画」の長瀬喜伴、「喜劇 駅前音頭」の新井一と沢田隆治が共同で脚色、「続社長行状記」の松林宗恵が監督した喜劇。撮影もコンビの鈴木斌。
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中華人民共和国創建15周年を記念して上演された、音楽舞踊叙事詩『東方紅』の長編記録映画である。原作は一農民--李有源、「ワンピン=えんじゅ村の人々」の王苹、「リ・イエン・チェ=ゴビに咲く花」の李恩傑ら···もっと見る
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イングマール・ベルイマンが、自作のオリジナル・シナリオで演出したコメディ。撮影は、「もだえ」のマルティン・ボディン、音楽は「令嬢ジュリー」のダグ・ヴィレーン、美術は「鏡の中にある如く」や「沈黙」で、ベ···もっと見る
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一九六四年四月、イギリス国立劇場の専属劇団ナショナル・シアターは、シェークスピア生誕四百年を記念して、オールド・ヴィック劇場で『オセロ』を上演した。この作品は、その舞台の映画化である。監督は、舞台・映···もっと見る
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ゴードン・コットラーの小説『暗号』を、ジュリアン・ミッチェル、スタンリー・プライス、ピエール・マートンの3人が脚色、「シャレード」のスタンリー・ドーネンが製作・監督したスパイ・アクション。撮影はイギリ···もっと見る
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アーン・サルタンとマーヴィン・ワースの共同作品をもとにボブ・ロスとサム・テイラーが脚色。製作・監督・主演をジェリー・ルイスが一手に引き受けた例によってのドタバタコメディー。撮影をW・ウォレス・ケリー、···もっと見る
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イアン・フレミングの原作を、ジョー・アイシンガーが脚色、007シリーズのテレンス・ヤングが監督した、麻薬追放の国連援助映画という作品の趣旨で、世界各国から大スターが、1ドルの出演料で出演したという、ス···もっと見る
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リンゼイ・ションテフとハワード・グリフィスのオリジナル・シナリオを、リンゼイ・ションテフが監督した、英国秘密情報部員が主人公のスパイもの。撮影はテリー・マハー、音楽はバートラム・チャッペルが担当した。···もっと見る
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「流れ者仁義」でコンビの山本英明・松本功が共同で脚本を執筆、「赤い夜光虫」の村山新治が監督したアクションもの。撮影はコンビの仲沢半次郎。