1966年公開の映画 495作品
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「眠狂四郎多情剣」の星川清司がシナリオを執筆、「青雲やくざ」の梅津明治郎が監督した“男”シーリズ第一作。撮影はコンビの加藤正幸。
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「狸の大将」の山本嘉次郎と「クレージーの無責任清水港」の坪島孝が共同でシナリオを執筆、山本嘉次郎が監督した“狸”シリーズ第三作目。撮影は「女の中にいる他人」の福沢康道。
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「座頭市血笑旅」の吉田哲郎がシナリオを執筆、「新鞍馬天狗」の安田公義と「新鞍馬天狗 五条坂の決闘」の黒田義之が共同で監督した特撮時代劇。撮影は「若親分喧嘩状」の森田富士郎
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「大怪獣ガメラ」の高橋二三がシナリオを執筆、「破れ証文」の田中重雄が監督したS・Fもの。撮影もコンビの高橋通雄。
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脚本・監督はシモン・スターリング、撮影はフィリップ・ペーパー、音楽はピエロ・ウミリアーニ。出演者はジョルジョ・アルディソン、ドイツ生れのバーバラ・シモンズ、「コールデンハンター」に出演したフィリピン生···もっと見る
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ミゲル・デ・ウムナノの原作をL・サンチェス・エンシソ、マヌエル・ロペス・ユベロ、ホセ・ヘルナンデス・ミゲルら三人の協力を得てミゲル・ピカソが脚色、自ら監督した愛の本質を描いたホーム・ドラマ。撮影はホア···もっと見る
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監督は新人のパオロ・ナッツィ。脚本は、マリオ・ガッロ、と監督のパオロ・ナッツィ、それにジノ・E・パルテサーノの三人。撮影はマリオ・カルボーネとエンニオ・グァルニエリの二人、音楽はマルチェロ・ジョンビー···もっと見る
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「地下鉄のザジ」のルイ・マルが、ジャン・クロード・カリエールと共同でシナリオを執筆、自ら監督したアクション・コメディ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽は「軽蔑」のジョルジュ・ドルリュー···もっと見る
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マイケル・フィッシャーの原作を「わらの女」のプロデューサー、マイケル・レルフが脚色「紳士同盟」のバジル・ディアデンが演出した青春社会ドラマ。撮影は「ギャング情報」のレジナルド・ワイヤー、音楽はチャール···もっと見る
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「やくざGメン 明治暗黒街」でコンビの鈴木則文と村尾昭が共同でシナリオを執筆、「花と竜 洞海湾の決闘」の山下耕作が監督した仁侠もの。撮影は「日本侠客伝 血斗神田祭」のわし尾元也。
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伊藤一の原案を、「日本ゼロ地帯 夜を狙え」の石井輝男が脚色監督した“網走番外地”シリーズ第五作目。撮影もコンビの稲田喜一。
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バスタイベルラック・H・ラッべの原作から、ゲオルク・フルダレックが脚色、ドイツの新鋭フレッド・ウムゲルターが監督したFBI・ジェリー・コットン・シリーズの第一作。撮影はアルベルト・ベニッツ、音楽はピー···もっと見る
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「世界残酷物語」のグァルティエロ・ヤコペッティがアフリカに三年がかりで記録したドキュメント。撮影のアントニオ・クリマティ、音楽のリズ・オルトラーニはいずれもヤコペッティのドキュメント映画の協力者。今回···もっと見る
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エルヴィス・プレスリーの音楽映画としては第1回作品「やさしく愛して」から21本目にあたる作品。「青春カーニバル」のアラン・ワイスの原作から、アラン・ワイス自身とアンソニー・ローレンスが脚色。監督は、「···もっと見る
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アーネスト・ヘイコックスの原作を「脱走特急」のジョセフ・ランドンが脚色、「ハーロー」のゴードン・ダグラスが監督した西部劇。撮影は「コマンチェロ」のウィリアム・H・クローシア、音楽は「脱走特急」のジェリ···もっと見る
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原作は「ハイウェイ」のホートン・フートで「噂の二人」のリリアン・ヘルマンが脚色、「奇跡の人(1962)」のアーサー・ペンが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「ローラ殺人事件」のジョセフ・ラシェルで、音···もっと見る
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京都伸夫の原作を、「河内カルメン」の三木克巳が脚色、「大空に乾杯」の斎藤武市が監督した“青春のお通り”シリーズ第二作目。撮影もコンビの萩原憲治。
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池田淳と吉田喜昭の原案を、「マカオの竜」の江崎実生と銭谷功が共同でシナリオを執筆、江崎実生が監督したアクションもの。撮影は「黒い賭博師 ダイスで殺せ」の横山実。
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G・B・スターンの原作をアルバート・アレイが脚色、「ボクはむく犬」のノーマン・トーカーが監督したドッグ・コメディ。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスが担当した。出演は「生きる情熱」···もっと見る
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ロバート・ウェスタービーとケイシー・ロビンソンの共同脚本をノーマン・キャンベルが監督した、200年の伝統を誇るデンマーク王立バレエ団に取材したドラマ。撮影はガンサー・アンダース、音楽はハインツ・シュラ···もっと見る