2004年公開の映画 860作品

自らの日常生活を描いた人気のコミック作家、ハービー・ピーカーの物語。“普通だけどおかしな日々”が、ハービー本人も登場するユニークな語り口でつづられる。

村上龍の自伝的な青春小説を宮藤官九郎の脚本で映画化。激動の'69年を舞台に、モテたいがために一大騒動を巻き起こす男子高校生の姿をコミカルに描く痛快作。

話題の短編ホラー・シリーズを再編集して劇場公開。霊能探偵と美少女が遭遇する心霊現象の事件を追う。「仮面ライダー龍騎」の須賀貴匡、「キル・ビル」の栗山千明が共演。

「PARTY7」の石井克人監督が放つ最新作。美しい山間の町を舞台に、それぞれが悩みを抱えたある家族の日常を、ユーモラスかつハートフルに紡ぐほのぼのドラマ。

マネキンたちが繰り広げる不思議でユーモアあふれるドラマ「オー！マイキー」。今年のベルリン映画祭に招待されるなど、国内外で高い評価を受ける同作の未公開の新作が登場。

宮沢章夫が総監督を務めたオムニバスシネマ「be found dead」の中の一作。宮沢本人の初監督作品となる「川」は、彼が'90年代から活動を開始している「遊園地再生事業団」の公演の予告編的な作品とな···もっと見る

宮沢章夫が総監督を務めたオムニバスシネマ「be found dead」の中の一作。監督は「亀虫」の冨永昌敬。

宮沢章夫が総監督を務めたオムニバスシネマ「be found dead」の中の一作。

宮沢章夫が総監督を務めたオムニバスシネマ「be found dead」の中の一作。

宮沢章夫が総監督を務めたオムニバスシネマ「be found dead」の中の一作。監督は「仄暗い水の底から」「ラストシーン」の脚本を手がけた鈴木謙一。

人気演出家、宮沢章夫の初監督作は“死体の発見者”をめぐる、５話のオムニバス。遊園地再生事業団の新作にまつわる映像作品で、宮沢や「亀虫」の冨永昌敬ら気鋭の映像作家が監督として参加。

「AKIRA」の大友克洋監督による、製作期間９年、製作費24億円をかけた最新アニメ。19世紀の英国を舞台に、謎の発明品を巡る陰謀に巻き込まれた少年の冒険を活写する。

ユーモアと痛快さを兼ね備えた名匠、山中貞雄監督のヒーロー時代劇を38年ぶりにリメイク。情にもろい片目片腕の剣豪・左膳を、豊川悦司がクールに好演。

ピンク映画界期待の若手監督として注目を浴びる荒木太郎の初の一般作は、オール福岡ロケで撮りあげたエロチックな群像劇。未亡人と、夫の元愛人との奇妙な関係を赤裸々に描きだす。

人気アニメシリーズの劇場版16作目。100年に１度だけ生まれる不思議なネコ、夢猫ニャニイをめぐる心温まる友情物語だ。短編「つきことしらたま　ときめきダンシング」を同時上映。

人気キャラクター、つきのしらたまさんをめぐる騒動を描く短編。元モーニング娘。の石黒彩とアナウンサーの藤井恒久が声優としてゲスト出演。「それいけ！アンパンマン　夢猫の国のニャニイ」と同時上映。

「えびボクサー」ならぬ和製シーフード・ファイター“いかレスラー”の活躍を描く娯楽活劇。巨大イカに変身したレスラーの闘いが、シュールなギャグ満載で展開する。

人気アニメの劇場版シリーズ７作目は、主人公サトシと科学者の息子との友情を描く感動のアドベンチャー。幻のポケモン“デオキシス”の全ぼうも明らかに！

広大な海と、そこにひそむ生物たちの“生”を見つめたドキュメント。世界200か所ものロケ地をめぐり、自然の脅威と神秘を壮大なオーケストラにのせて映しだす。

「ゲート・トゥ・ヘヴン」のファイト・ヘルマー監督が1995年に製作した短編映画。天才発明家の風変わりな発明を漫画風に描く。